【注目されるデコルテライン】3つのNG行動がシワ・たるみの原因!時短ケアでシワ改善しよう

【注目されるデコルテライン】3つのNG行動がシワ・たるみの原因!時短ケアでシワ改善しよう

目次

シャツやオープンワンピースなど胸元が少し開いた服を着る機会に、シワやたるみが気になって隠したくなってしまう。

シワやたるみが気になって、オープンシャツやデコルテが開いたワンピースが着れなくなった。

そんなデコルテにまつわるお悩みがありませんか?デコルテは首から胸元にかけてのラインで、たるみやシワ、シミなどが目立ちやすく年齢を感じやすいポイントです。

 

子育てママはデコルテのケアを大切に

特にママは出産をきっかけに肌質が変わり、スキンケアに時間をとれない日々も重なることで、肌の老化を実感する方が少なくありません。

シワやたるみは1日で改善できるものではありません。

だからこそ、スキンケアを見直すと同時に、デコルテの視線ずらしを取り入れてみてはいかがでしょうか?

今回の記事では

  1. デコルテにシワやたるみができる子育て中の行動や習慣
  2. ネックレスやペンダントにこだわる視線ずらしのコツ

をご紹介します。 デコルテのシワやたるみを時短ケアして、輝くような明るいママを目指していきましょう。

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やりがちな行動に注意!ママにデコルテのシワ・たるみが起きる3つの理由

赤ちゃんを抱っこ紐してデコルテのシワとたるみが出てきた母親

子育てママにデコルテのシワ、たるみができやすいのは次のような理由が考えられます。

出産する前はデコルテを特にケアしていなくても、気になるところがなかったのに…というママほど、子育て中の行動がシワやたるみにつながっているかもしれません。

普段やりがちな行動で、シワ、たるみにつながってしまう「3つの理由」は次のとおりです。

 

原因① デコルテが下を向く機会が多い

ママは子どもの目線に合わせる機会が多く、無意識のうちにうつむいて過ごす時間が増えています。

人はうつむくと首にしわが寄り、それを繰り返しているうちにシワが定着してしまうのです。

うつむいてスマホをながめる時間が長いことが原因で、首にシワができやすい人が増えているように、子どもと話す機会が多いママは注意が必要です。

無意識にとってしまう姿勢だからこそ、簡単な改善はむずかしいもの。

普段のスキンケアなどで、首元のシワやたるみを定着させないよう、意識していきましょう。

 

原因② 子どもの抱っこによるデコルテの摩擦

赤ちゃんなどまだ抱っこが必要な小さな子どもがいるうちは、抱っこ紐を使うママが多いです。

長時間抱っこ紐をつけているうちに肩のベルトが首に擦れ、シワやたるみの原因につながるのです。

また、子供を直接抱っこしているときも、服が上にずり上がってデコルテの摩擦が起こりやすいもの。

子どもと触れ合う時間が長いママほど、気づかないうちに首元で摩擦が起きています。

子育てを頑張っているママほど、いつの間にか首まわりに見たことがないようなシワ、たるみができている…という例もめずらしくないのです。

 

原因③ デコルテの保湿ケアを怠っていた

朝や入浴後のスキンケアも、子どもを優先してじっくりと保湿できないママがほとんどです。

特に顔は保湿しても、デコルテまでは化粧水をしっかりと伸ばしてクリームを塗りこんでという手順を忘れてしまいがち。

顔の保湿が限界で、ついデコルテやボディにまでケアが行き届かないことも、デコルテにだけシワやたるみが目立ってきてしまう原因。

また、ママは外で過ごす時間が増える分、デコルテ周辺に紫外線を浴びる機会も多くなっています。

外出中定期的に日焼け止めクリームを塗り直すこともむずかしく、気づけばデコルテが紫外線によるダメージを受けてしまうことも。

その結果、年齢を感じるシワやたるみにつながるのです。

 

デコルテのシワ・たるみを撃退!ママ向け時短ケア3選

デコルテにシワとたるみのある女性

残念ながら、デコルテのシワやたるみは1日で改善するものではありません。

しかし、普段の行動や意識を変えていくことで、少しずつ肌も変化していきます。

なかなかスキンケアに力を入れられないママだからこそ、時短スキンケアがおすすめです。

ちょっとの見直しや意識を変えていくことで、隙間時間や服装を意識してデコルテへのダメージを守りましょう。

ママが意識したい肌のシミ、たるみをケアするポイントをご紹介します。

 

今のデコルテの肌に合った保湿アイテムを選ぶ

デコルテのたるみ、シワが産後に突然増え始めたというママは多くいます。

これは出産後のホルモンバランスの変化で、肌質まで変わってしまうことが多いため。

特に産後はじっくりと時間をかけて、元の体の状態へと戻っていきます。 デリケートな時期だからこそ敏感肌になりやすく、ちょっとの刺激で肌荒れを起こしやすいのです。

これまで使っていたスキンケア用品が、肌に合わないこともめずらしくありません。

デコルテ周辺の乾燥やたるみが気になるなら、保湿力、保水力に特化したスキンケアに見直すことがとても大切です。

 

ママは高保湿・低刺激のスキンケアが欠かせない!

肌荒れしやすいなら低刺激にこだわった、自然由来の成分で作られたスキンケアを取り入れてみましょう。

鉱物油、合成香料や着色料などの人工的な成分はできるだけ含まれていないアイテムがおすすめです。

じっくりとスキンケアを選ぶ時間がとれないママは通販が便利です。

隙間時間にスマホで気になるスキンケア用品をリストアップして、お取り寄せしてみましょう。

今ではお試しができるミニサイズのスキンケアセットや、定期配送サービスも充実しています。

同じような年代、肌の悩みを持ったママたちが進めるスキンケア用品を試してみるなど、口コミ情報をチェックすることも、今の自分の肌に合ったスキンケア用品と出会うコツです。

 

子どもと一緒の日焼け止めクリームやスプレーで対策!

子育て中は子どもを公園に連れていったり、学校行事に参加したり、強い日差しにさらされる機会が増えます。

つい自分のことを後回しにしがちですが、デコルテのシワやたるみをケアするには、日焼け止め対策に力を入れることがとても大切です。

つい日焼け止めクリームやスプレーを使うことを忘れてしまうとお悩みなら、子どもと一緒に日焼け止め対策をしましょう。

出かける前にいっしょにクリームを塗れば、子どもとの楽しいスキンシップの時間になります。

子どもを待たせるストレスがなく、お互いに日焼け止め対策を忘れづらくなります。

また、外での学校行事への参加は、動きやすい服装を意識しつつ肌に優しいコットン素材の服がおすすめです。

肌に触れても摩擦が起こりにくく、通気性の良い服を選んでデコルテへの負担を減らしましょう。

 

腕カバーやフェイスマスクで紫外線対策をしよう

さらに気を付けたいポイントは動きやすい服装を意識しつつ、帽子やフェイスカバーでガードすること、特にデコルテは帽子だけだと紫外線をカットし切れません。

そこで、ネックガードや鼻からデコルテまでカバーできるフェイスガードを使いましょう。

日焼け止めクリームを塗り直す時間がないときでも、カバーなら長時間しっかりと紫外線からデコルテを守れます。

 

時短スキンケアで無理なく毎日の保湿を続けよう

ママの保湿スキンケアは、時短でしっかりと肌にうるおいを届けるものを選びましょう。

できるだけスキンケアの時間を減らすには、ダブル洗顔不要のクレンジングや、水だけで落とせるコスメ、日焼け止めが便利です。

また、お風呂上がりにすぐに保湿ができないときは、子どものスキンケアやドライヤーをしながらも保湿できるシートマスクを取り入れましょう。

子どものお世話がいったん落ち着いてから、マスクを外してスキンケアをすると、肌の乾燥を防ぎながらお手入れできます。

 

デコルテに自信がない方におすすめアクセサセリーとは

デコルテのシワとたるみをチェックしている女性

デコルテケアは1日にして成らず。

一度できたシワや気になるたるみを改善していくには、日焼け対策と保湿ケアが何より大切です。

しかし、子育て中はほかのママと会う機会も多く、授業参観などできるだけ視線が集まるデコルテを美しく見せたい場面が増えるもの。

また、デコルテのシワやたるみのほか、ブツブツや肌荒れが気になっているママも多いですよね。

ブツブツも普段の習慣や、スキンケアの見直しを取り入れつつ、ネックレスやペンダントによる視線ずらしで、デコルテを美しく見せる方法があります。

デコルテのブツブツの原因や改善方法は、下の記事をお読みください。

【デコルテのぶつぶつ...】そのネックレスが危険?繰り返す「3つの原因」と肌に優しい「5つの選び方」とは

ここでは、今できるデコルテを美しく見せる方法として、ネックレスやペンダントの視線ずらしについてご紹介します。

 

一粒パールネックレスはデコルテの視線ずらしにGOOD!

デコルテにサファイアとシロチョウパールのペンダントを付けた女性

デコルテのたるみやシワはすぐに改善するものではなく、生活習慣を少しずつ変え、肌への負担を減らすことがケアにつながります。

シワに悩んでいるママこそ、一粒パールペンダントによってデコルテ美人を目指しましょう。

ペンダントはデコルテの気になるシワから、相手の視線をずらすという効果も期待できます。ペンダントによってデコルテの肌ではなく、ペンダントそのものに視線が集まります。

  • 「相手と話しているときに、デコルテ周辺が見られているのではと心配になる。」
  • 「シワやたるみが気になって、デコルテがオープンした服を着れない。」

そんなお悩みを解消するものこそが、上質なネックレスやペンダントを取り入れる方法なのです。

「モデル着用ペンダント」
一粒シロチョウパール × サファイア ペンダント【百花】

 

一粒パールネックレスはスタイルを問わない華やぎジュエリー

デコルテにゴールデンパールを付けた女性

特に一粒パールネックレスはデコルテラインの視線ずらしに最適と言えるジュエリーです。

ネックレスやペンダントはそこに視線を集められるため、気になるシワやたるみから視線をずらす効果が期待できるのです。

ただし、ネックレスやペンダントのデザインによっては、自分の首の長さや太さに合わないものも。視線が集まるからこそ、チェーンの幅が太く大きなモチーフが複数ついているようなネックレスは、首の短さが強調されてしまう側面があります。

しかし、一粒パールペンダントはスタイルやファッションを問わず、どんな方のデコルテも美しく見せてくれるアクセサリーです。

単体で身に着けるだけでも華やかですが、チェーンが長いほかのネックレスと重ね付けをするなど、ほかのアクセサリーとも相性抜群。

その日のシーンやファッションに合わせて、デコルテを美しく見せられるジュエリーなのです。

「モデル着用ペンダント」
一粒ゴールデンパール ペンダント【響】

 

ママだからこそ一粒パールネックレスを普段使いしよう

デコルテにクロチョウパールペンダントを付けた女性

デコルテにもっと自信を持つために、ママだからこそジュエリーを身に着けて自分を飾ってみましょう。

きれいなジュエリーは見ているだけで気分が華やいで、視線ずらしの効果だけでなく自然と表情まで明るくなります。

子育て中は面倒だからとアクセサリーを諦めてしまうママだからこそ、授業参観や入学式など子供の晴れの日には首元に上質なパールを。

もちろん、ちょっとしたお出かけでも普段使いできる一粒パールネックレスやペンダントで顔周りを華やかに見せましょう。

アクセサリーを身に着ける習慣が、デコルテの変化にいち早く気づけるというメリットもあります。

華美な服装を控えたいママでも普段使いしやすく、授業参観など子どもの行事にもご自身を華やかに見せてくれます。

「モデル着用ペンダント」
一粒クロチョウパール ダイヤモンドペンダント【宿り木】

 

こだわりの一粒パールネックレスならERIS VELINA

エリスヴェリーナのロゴマーク

ERIS VELINA(エリス ヴェリーナ)では、品質にこだわったアコヤ真珠、シロチョウパール、クロチョウパール、ゴールデンパールによる一粒パールペンダントを取り扱っています。

繊細なチェーンに一粒のパールを組み合わせたデザインは、どんな方のデコルテも美しく輝かせます。

ERIS VELINA(エリス ヴェリーナ)では、真珠専門店として真珠をやさしくふき取れる真珠クロスを販売しています。

忙しい日々の中で、数分でも自分のために時間を使い、ジュエリーと向き合うことは心のゆとりや安らぎにもつながります。

ママだからこそ美しくなることを諦めず、パールジュエリーで大人の女性としての美しさを目指してみてはいかがでしょうか。

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