ERIS VELINAの想い

【Purpose / 存在意義】大切な人を大切にするお手伝い

私たちの歴史は、1976年に冠婚葬祭やお嫁入り道具の専門に扱う企業としてスタートしました。

とくに真珠はその優しい輝きから相手を主役に引き立て、大切な家族の幸せを願う宝石です。大人として母として、衿元に真珠を身に付けることで礼節を示し、あるいは家族の幸せを願うお道具として贈られてきました。

これからもずっと、あなたの人生に寄り添う最適なジュエリーを作り続け、幸せな社会づくりの役割を担い続けたいと思います。

【Mission / 使命】真珠の魅力を正しく世界に輪を広げる

真珠は、大自然が育んだ生命ある宝石であり、その品位ある美しさから古くから人類に愛されてきました。だから私たちは、真珠の持つ歴史と伝統に支えられた神秘的価値を尊重し、日本の真珠文化に誇りを持って、真珠を愛する人々の輪を世界へと広げていきます。

【Vision / 描く未来】世界中に衿元美人を

ERIS VELINA〈エリスヴェリーナ〉の名には「衿元に永遠なる光の神を」の意味を込めています。いつの時代も普遍的な「光の価値」を追求し、美しい光と色を持った良質な無調色真珠だけを厳選しています。

【Phylosophy / 企業哲学】一生愛せる品質とデザインを

1.「ずっと長持ちする品質を」

当社では長くご愛用いただけるよう、見た目の綺麗さのみにとどまらず、長持ち品質にこだわった真珠を厳選しています。劣化が早い加工キズ(過度な脱色や着色、研磨によるキズ)真珠は使用せず、真珠層(マキ)がしっかり厚く巻かれた真珠だけをジュエリーに加工しています。

 

2.「無調色真珠の美しい光と色を」

宝石で1番の魅力は、光と色の美しさ。だからエリスヴェリーナでは、真珠の実体色と干渉色による光と色の質にこだわっています。テリはしっとりした透明感ある光と、最終工程でピンクの染料で整えない色をお楽しみいただけます。

 

3.「大人の女性が使いやすいデザインを」

ERIS VELINAの主なお客様は「相手を大切にする大人の女性」です。だから、自己主張の強い宝石は使わずに、衿元が優しくなるシンプルなデザインを採用しています。子供の学校行事やママ友の会、オフィスやビデオ会議などの身だしなみとして、あるいは娘や母への贈り物として人気です。

 

4.「コスパの良さを追求」

無調色の真珠と高品位の貴金属を使用していながら、自社ブランド製品をダイレクトにお客様にお届けすることでリーズナブルな価格に抑えています。さらに、劣化に影響しない小さな天然キズや変形は、真珠層(マキ)がしっかり厚く育った証拠といえます。真珠の光と色、耐久性にこだわるお客様にとってコスパの良いブランドです。

 

5.「真珠の一粒一粒、丁寧に。」

つまり、ERIS VELINAとは、目利きによるパールブランドです。お客様の衿元を美しくすることを願って、真珠一粒を見極めながら、一粒のペンダントに加工し、一粒ずつ販売しています。