富裕層に選ばれ続けるクワイエットジュエリー

クワイエット・ラグジュアリーとは|2026年も富裕層に選ばれる理由から本物のブランド選びまで解説

最近よく耳にする「クワイエット・ラグジュアリー」。海外セレブが火付け役となったファッションやライフスタイルに対する新しい価値観で、派手な消費から静かな贅沢へという意識の変遷が、富裕層を中心に進んでいます。

そこで今回の記事では、クワイエット・ラグジュアリーについて詳しく解説します。クワイエット・ラグジュアリーを体現する男女別のブランド、クワイエット・ラグジュアリーにおすすめのジュエリーブランドをご紹介します。

目次

クワイエット・ラグジュアリーとは?

クワイエット・ラグジュアリーとは

クワイエット・ラグジュアリーは、英語では「Quiet Luxury」で、「静かな贅沢」という意味です。

派手さを求めず、上質な素材や仕立ての良さで本質的な豊かさを表現する新しい贅沢の形で、2023年頃から浮上してきた比較的新しいトレンドです。

海外のセレブが火付け役となったクワイエット・ラグジュアリーは2023年以降も富裕層を中心に人気が継続しており、一時的なブームではなく定番のスタイルへと定着しつつあります。

 

ジェントル・ラグジュアリーやとラウド・ラグジュアリーとの違い

クワイエット・ラグジュアリーと似た言葉で、ジェントル・ラグジュアリーやラウド・ラグジュアリーというのも使われますが、それぞれのコンセプトをご説明します。

ジェントル・ラグジュアリー(Gentle Luxury)は、控えめに本質的な豊かさを表現するクワイエット・ラグジュアリーの価値観に加えて、さらに環境への優しさや、作る人や使う人の心に寄り添う温もりを大切にした新時代のラグジュアリーの定義です。

ラウド・ラグジュアリー(Loud Luxury)は、クワイエット・ラグジュアリーの対義語で、Loud(大声の・派手な)」という名の通り、一目で高級品と分かるものを強調するファッションスタイルです。

ロゴやモノグラムが大きく配置されているブランド品、大胆なデザイン、派手な色遣い、金銀のハードウェアなど、ひと目で高級品だと分かるファッションで、富やステータスを主張します。

 

オールドマネー階級のライフスタイルの影響

オールドマネーとは、世代を超えて受け継がれた莫大な財産を持つ名門階級や上流階級のことで、ビジネスの成功で一代にして富を築いたニューマネーとは異なり、派手な消費や富の強調を避ける傾向があります。

生まれながらにして豊かで優美な生活を送る彼らは、高い教養と品格のある振る舞いが美しいという価値観を持ち、控えめで洗練されたファッションやライフスタイルを好みます。

見せびらかすことなく本質的な価値を重視するクワイエット・ラグジュアリーは、まさにオールドマネーの価値観を継承しているのです。

 

コロナ禍以降の日常的な豊かさを求める意識

クワイエット・ラグジュアリーが広く支持されるようになった背景には、コロナ禍の外出自粛や生活様式の変化によって変化したライフスタイルがあります。

コロナ以前のファッションは「誰かに見られること」「認められること」を意識したファッションであったのに対し、外出の機会が減って在宅時間が増えたコロナ禍では、「自分自身の心地よさ」や「自分の満足度」が重視されるようになりました。

コロナ収束後も日常的な豊かさを求める潮流は継続しており、特に30代以上の富裕層を中心に、クワイエット・ラグジュアリーへの関心が高まっています。

 

クワイエット・ラグジュアリーの特徴

クワイエット・ラグジュアリーの特徴

クワイエット・ラグジュアリーとは、具体的にどのようなファッションなのでしょうか。クワイエット・ラグジュアリーの特徴を解説します。

 

ブランドを主張しないロゴレスデザイン

クワイエット・ラグジュアリーでは、ブランドロゴやモノグラムなど、一目でどこのブランドのものであるか分かるようなアイテムデザインは避けます。

ロゴのないロゴレスデザインやロゴを最小化して目立たなくしたデザインで、素材やデザインの良さでブランドの価値を伝えます。

 

トレンドを追わないタイムレスなデザイン

クワイエット・ラグジュアリーは、「本当に質の良いものを長く使う」ことを重視しており、流行に左右されないタイムレスなデザインのアイテムを選ぶのが基本です。シンプルかつベーシックなアイテムを多用した、持続可能なファッションを推奨しています。

 

高品質な素材の使用

クワイエット・ラグジュアリーにおける最大のポイントとも言えるのが、最高級の素材の使用です。ベーシックでシンプルなデザインだからこそ、品質の良さが問われます。

カシミヤ、シルク、上質なブランドコットンなど、こだわりを持って選んだ高級素材を使用し、着心地の良さはもちろん、高品質の素材の持つ見た目の美しさも重視します。

 

卓越した職人技術による丁寧な縫製

素材の良さに加え、職人技が光る丁寧な縫製もクワイエット・ラグジュアリーには欠かせません。ベーシックでシンプルなデザインだからこそ、細部までこだわる丁寧な縫製で差を付けます。

身体に自然に馴染むように計算された高度なカッティング、時には手縫いも行う丁寧な縫製技術、裏地やパイピングの処理にこだわるなど、着た時のシルエットや着心地の良さを追求して作られています。

 

落ち着きのあるニュートラルなカラー

クワイエット・ラグジュアリーでは控えめでタイムレスな印象のニュートラルカラーが主流です。ベージュやクリームカラーが定番カラーで、柔らかく上品な雰囲気を演出します。

また、知的な印象のネイビー、最もシンプルでエレガントなブラックなどが、定番のカラーパレットです。ベージュxクリームや黒xグレーなど、ワントーンのコーディネートがよく見られます。

 

洗練された抜け感

ベーシックなデザインのファッションで落ち着いた色使いのファッションは、完璧すぎる着こなしだと面白味がなくなってしまいがちです。クワイエット・ラグジュアリーでは程よい抜け感をプラスすることで、洗練されたラフ感を演出します。

例えば、シャツのボタンを少し開けたり袖をベルトをラフに締めるなどして、肩の力を抜いた着こなしが大人の女性の余裕を感じさせます。

 

クワイエット・ラグジュアリーのメンズブランド

クワイエット・ラグジュアリーのメンズブランド

クワイエット・ラグジュアリーは、上品な大人のスタイルとして、落ち着きを身に付け始めた30~50代の大人に人気が広がっています。上質な素材と確かな職人技術でクワイエット・ラグジュアリーを体現する、おすすめのメンズブランドを紹介します。

 

The Row(ザ・ロウ)

クワイエット・ラグジュアリーの代表格と言われているのが、2006年にメアリー・ケイト&アシュレー・オルセン姉妹がアメリカ・ニューヨークで設立したザ・ロウ。

ブランド名はロンドンにある高級テーラー街のサヴィル・ロウに由来し、伝統的な服飾文化や職人技術へのリスペクトが感じられます。

ロゴに頼らずミニマルで洗練されたデザイン、最高級の素材、職人技が光るバッグやアパレルが、ニューヨークのアッパークラスを魅了し、クワイエット・ラグジュアリーの火付け役となりました。

 

Brunello Cucinelli(ブルネロ・クチネリ)

イタリア中部の小さなソロメオ村を本拠地とするブルネロ・クチネリは、スポーツシック・ラグジュアリーをコンセプトに掲げるブランドです。

イタリアの職人技による高品質で耐久性のある製品作りと、利益だけでなく人間の尊厳を大切にする経営方針が特徴です。美しい色で染め上げた最高級のカシミヤ製品で知られており、「カシミヤの王様」とも呼ばれています。

 

Loro Piana(ロロ・ピアーナ)

1924年にイタリアで創業したラグジュアリーブランドで、カシミア、ビキューナ、メリノウールなど最高級の生地を使用した製品が人気。原料から一貫して自社で生産し、非常に細く柔らかい最高品質の繊維を使っています。

 生地に独特の光沢があり、エレガントで柔らかい風合いが特徴です。

 

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)

イタリア北部のヴィチェンツァを拠点とするボッテガ・ヴェネタは、1966年の設立当初からロゴに頼らないブランド戦略を貫くクワイエット・ラグジュアリーの先駆者とも言えるラグジュアリーブランドです。

上質なレザーを丁寧に編み込んだイントレチャートで知られており、ロゴがなくてもボッテガ製品であることが分かります。伝統的な職人技とモダンな感性を融合させたシンプルで品のあるスタイルは、おしゃれな大人の男性に広く支持されています。

 

ISSEY MIYAKE(イッセイ・ミヤケ)

イッセイ・ミヤケは、日本人デザイナーの三宅一生によって1966年に設立された、日本のファッションブランドです。

70年代から「一枚の布」というコンセプトを掲げ、布と身体の間に空気が通るようなゆとりを追求し、西洋・東洋の概念にとらわれない普遍性のあるデザインを表現しています。

1本の糸から研究を始め、さまざまなオリジナル素材を開発しているのも特徴的で、伝統と最新技術を融合させたものづくりが世界的にも高く評価されています。

 

クワイエット・ラグジュアリーのレディースブランド

クワイエット・ラグジュアリーのレディースブランド

ヘイリー・ビーバー、ケンダル・ジェンナー、ジェニファー・ローレンスなど、クワイエット・ラグジュアリーを牽引するファッションリーダーたちも愛用している、日常的ながら上品に装える普遍的なアイテムを提供しているレディースブランドをご紹介します。

 

Max Mara(マックス・マーラ)

1951年に北イタリアのレッジョ・エミリアでアキーレ・マラモッティによって創業されたイタリアンブランドです。ブランドコンセプトは「女性による女性のためのファッション」で、高品質な素材、職人技による縫製、流行に左右されない普遍的なデザインが特徴です。

上質な素材にこだわって作られたアイコンコートは、洗練された大人の女性のワードローブに欠かせないタイムレスなコートとして、世界中の女性から憧れの的となっています。

 

Jil Sander(ジル・サンダー)

ドイツ出身のデザイナー、ジル・サンダーが1968年にハンブルグで創業し、現在はイタリア・ミラノを拠点としているラグジュアリーブランドです。高品質な素材、繊細なカッティング、無駄を削ぎ落としたクリーンでモダンなデザインで高く評価されています。

ユニクロとのコラボレーションライン「+Jコレクション」が成功しており、日本でも広く知られるようになったブランドです。

 

Hermès(エルメス)

1837年にパリで創業されたエルメスは、世界を代表する最高峰のラグジュアリーブランドです。馬具の制作から始まり、現在はバッグやアクセサリー、コスメなどさまざまな製品を展開しています。

創業以来180年以上にわたり家族経営を貫いており、独立性を保ち続けるのも特徴。バーキンやケリーなど、厳選された最高級の素材を使い一人の職人が全工程を手がける優れたクラフツマンシップの高い名作バッグは、世界中の女性の永遠の憧れです。

 

AURALEE(オーラリー)

2015年に岩井良太氏が立ち上げた日本発のファッションブランドで、「素材から考える服作り」をコンセプトに掲げています。

世界中から厳選された原料を仕入れ、高い技術を持つ職人との協業で、ゆったりとシルエットを持つシンプルで洗練されたデイリーウェアを提供しています。

創業から約10年と若いブランドながら、日本国内だけでなくパリやニューヨークなどのセレクトショップでも取り扱われるようになり、日本を代表するグローバルのファッションブランドとして確固たる地位を築いています。

 

傳濱野はんどばっぐ

傳濱野家が明治時代から4世代にわたり手がけている、ハイエンドバッグブランドです。エレガンスさと実用性を兼ね備えたバッグは、日本女性の体型や所作が最も美しく映える「黄金比」に基づいて設計されているのが特徴。

厳選された革を使用し、日本人の熟練の職人が手間を惜しまず丁寧に仕立てています。皇室御用達としても知られており、特に40代、50代の大人世代の女性から高い支持を得ています。

 

スタイルを格上げする「クワイエット・ジュエリー」の重要性

スタイルを格上げする「クワイエット・ジュエリー」

クワイエット・ラグジュアリーは、服がシンプルだからこそ、小物やジュエリーが着こなしの仕上げとして重要な役割を果たします。

クワイエット・ラグジュアリーの着こなしを完成させるのは、控えめながらも品質が高いジュエリーです。ブランドロゴが付いたようなジュエリーは避け、素材の良さで魅せるアイテムが好まれます。

 

クワイエット・ラグジュアリーに「真珠(パール)」が最も似合う4つの理由

クワイエット・ラグジュアリーに「真珠(パール)」が最も似合う

創業50年を迎える専門店として、数多くのジュエリーを見つめてきた視点からお伝えすると、ロゴや派手な装飾に頼らないクワイエット・ラグジュアリーのスタイルに最も取り入れたいのが、真珠のジュエリーです。

真珠は冠婚葬祭のイメージが強いですが、控えめな輝きで日常に溶け込みながら洗練された印象を与える真珠は、現代のラグジュアリースタイルに最適です。クワイエット・ラグジュアリーに真珠が似合う4つの理由を解説します。

 

理由 特徴とクワイエット・ラグジュアリーとの相性
1. 本物志向 ロゴに頼らず、巻きや光沢など素材本来の美しさに価値を見出す点が合致。
2. 控えめで上品な輝き 奥から輝くような「しっとりとした上品な輝き」が、静かな贅沢を体現。
3. 幅広いシーンでの汎用性 オンオフ問わず、大人の余裕と洗練された印象を演出できる。
4. サステナビリティ 世代を超えて長く使い続けられる本質的な価値が、タイムレスな哲学とリンク。

 

巻きや光沢などの品質が価値となる本物志向

真珠のジュエリーはロゴや装飾に頼らず、素材本来の自然な美しさと品質の高さに価値を見出すジュエリーです。巻き、テリ、色合いなどが重視されるので、本物志向のクワイエット・ラグジュアリーと同じ価値観を共有します。

 

控えめで上品な輝き

真珠は、何千層にも積み重なった真珠層に外部からの光が入りきこみ、その光が内部で複雑に反射します。そのため、他の宝石のようにキラキラとした強い光沢ではなく、真珠の奥から輝くような「しっとりとした上品な輝き」を持ちます。

真珠のジュエリーは、控えめな上質さを追求するクワイエット・ラグジュアリーにぴったりなのです。

 

幅広いシーンで使える汎用性

上品で控えめなクワイエット・ラグジュアリーもオン・オフを問わず、ビジネスシーンでは信頼感を、カジュアルなシーンでは洗練された大人の余裕を演出できます。

真珠のジュエリーも、冠婚葬祭のフォーマルな場からビジネスやカジュアルシーンまで、幅広いシーンで身に付けられる宝石なので、クワイエット・ラグジュアリーのファッションのお供に最適です。

 

世代を超えて受け継がれるサステナビリティ

真珠はタイムレスなデザインのジュエリーが多く、しっかりとメンテナンスをすれば世代を超えて長く使い続けられる宝石です。

「高品質なものを長く着る」というクワイエット・ラグジュアリーの持つサステナビリティの考えともぴったりと合致しています。

 

クワイエット・ラグジュアリーを体現する真珠ブランド3選


クワイエット・ラグジュアリーに合う真珠ジュエリーを購入するのに相応しい、真珠ブランドをご紹介します。

 

MIKIMOTO(ミキモト)

1893年に世界で初めて真珠の養殖に成功したミキモトは、日本が世界に誇る最高峰のパールブランドです。130年以上の歴史に裏打ちされた優れた品質と職人技で、クワイエット・ラグジュアリーを体現する代表的なジュエリーブランドと言えます。

ミキモトでは、厳格な基準をクリアした高品質なアコヤ真珠を用いたジュエリーを多数展開しています。定番のパールネックレスはもちろん、ブレスレット、イヤリングなど、日々の装いに静かな洗練を加えるパールジュエリーが揃っています。

▶︎MIKIMOTO

 

TASAKI(タサキ)

TASAKIは1954年、田﨑俊作氏が神戸で創業した養殖真珠加工販売会社をルーツに持つジュエリーブランドです。創業以来、真珠の養殖から選別、加工、販売までを自社で一貫して行っており、自社で設定した厳しい評価基準をクリアしたものだけを使用しています。

2009年に「田崎真珠」から「TASAKI」へとブランド名を刷新し、伝統的な真珠を現代的でクリエイティブなデザインに昇華させたモード性の高い商品を展開しています。

▶︎TASAKI

 

ERIS VELINA(エリスヴェリーナ)

エリスヴェリーナは、真珠の街・神戸で生まれた「無調色真珠」のパールジュエリーブランドです。1976年、冠婚葬祭や嫁入り道具を専門に扱う企業として創業し、嫁入り道具の定番であるパールネックレスの取り扱いをきっかけに、ブランドとしての歩みを始めました。

エリスヴェリーナはブランド名に頼らず、無調色と質の良い真珠層ならではの真珠本来の美しいテリと色を活かした、シンプルで上品なデザインのパールジュエリーを展開しています。

なお、無調色真珠とは単なる未加工ではなく、真珠本来の美しさを引き出すためのシミ抜き等の丁寧な処理は行いながらも、人工的な色付けを行わない本質的な美しさを追求した真珠です。

品質を重視したエリスヴェリーナのパールジュエリーは、クワイエット・ラグジュアリーの装いを格上げするのに相応しいジュエリーです。

▶︎ERIS VELINA

 

クワイエット・ラグジュアリーにおすすめのパールジュエリー

無調色真珠にこだわるパールジュエリーブランド「エリスヴェリーナ」が、クワイエット・ラグジュアリーを完成させるのにおすすめのパールジュエリーをご紹介します。

 

クワイエット・ラグジュアリーをさらに格上げする【アコヤパールのネックレス】

パールジュエリーの王道とも言えるアコヤパールのネックレスは、上品さやエレガントさを感じさせるフォーマルジュエリーです。

冠婚葬祭のイメージの強いジュエリーですが、オープンカラーの上質なシャツにデザイナージーンズなど、あえてカジュアルな洋服に合わせることで大人っぽいクワイエット・ラグジュアリーなスタイルが完成します。

 

程よい抜け感のある【アコヤパールのペンダント】

上質なアコヤパールの一粒パールのペンダントは、日常的なラグジュアリーに相応しいパールジュエリーです。

セミフォーマル、ビジネス、カジュアルと活躍シーンが最も多く、クワイエット・ラグジュアリーとの相性も抜群です。装飾のないシンプルなデザインのものがおすすめです。

 

希少性の高さで静かに主張する【ウルトラブルーアコヤ真珠ペンダント】

ウルトラブルーのアコヤ真珠は、透明感のある南国の海や澄んだ青空のような青みがかった色合いを持つ希少価値の高いアコヤ真珠です。

ブルーアコヤの色合いは染色や着色で人工的に付けられたものではなく、養殖の過程で真珠層の内部にごく微細な有機物が混ざることで偶然作られた奇跡の色合いです。

上質のアコヤ真珠でなければ出ない神秘的な色合いは、クワイエット・ラグジュアリーのコーデを知的でクールな印象に仕上げてくれます。

 

神秘的な大人の女性に最適の【クロチョウ真珠のパールペンダント】

クロチョウ真珠は、フランス領ポリネシアなどの南洋の海で育つクロチョウ貝を母貝とする真珠です。

深い黒色の中にさまざまな色が見られる神秘的な輝きを放ち、大人の女性に相応しい凛とした美しさのある真珠です。ホワイト系のパールに比べると落ち着いた印象なので、大人の女性のクワイエット・ラグジュアリースタイルによく似合います。

 

クワイエット・ラグジュアリーに関するよくある質問(FAQ)

Q. クワイエット・ラグジュアリーとは簡単に言うと何ですか?
A. ブランドロゴや派手な装飾を主張せず、上質な素材と卓越した仕立ての良さで「静かな贅沢」を表現するファッションスタイルのことです。
Q. どのようなジュエリーがこのスタイルに似合いますか?
A. 派手な装飾がなく、素材そのものの品質が高いものが好まれます。特に控えめで上品な輝きを放ち、長く愛用できる真珠(パール)は相性が抜群です。
Q. オールドマネーとは何ですか?
A. 世代を超えて財産を受け継ぐ名門階級や上流階級のことです。彼らが好む、見せびらかさない本質的な豊かさがクワイエット・ラグジュアリーの源流となっています。

 

一生大切に使い続けられる本物こそがクワイエット・ラグジュアリー

ここ数年、人気が継続しているクワイエット・ラグジュアリーについて解説しました。ロゴレスで本質志向のクワイエット・ラグジュアリーは一時的な流行を超え、上質のファッションを愛する大人世代の新しい価値観として定着しつつあります。

衣類だけでなく、小物、ジュエリー、家具、バケーションスタイルなど、クワイエット・ラグジュアリーの価値観が広まっています。

神戸を拠点とする真珠専門店ブランドERIS VELINA(エリス ヴェリーナ)では、無調色真珠にこだわった上品で質の高いパールジュエリーを数多く取り揃えています。

定番のアコヤ真珠だけでなく、ゴージャスな印象の白蝶真珠やゴールデンパール、神秘的な輝きの黒蝶真珠、希少価値の高いブルーアコヤなど、さまざまな種類のパールジュエリーを豊富に取り揃えています。

上質のパールジュエリーはタイムレスに使え、クワイエット・ラグジュアリーの装いを格上げしてくれます。シンプルながらも美しいエリスヴェリーナのパールジュエリーで、日常の風景に溶け込む静かな贅沢を実現してください。

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