マタニティリングとは

【マタニティリングとは?】人気の宝石や選び方・フリーサイズをおすすめする理由も解説

マタニティリングとは、妊娠の記念に用意する指輪です。安産祈願のお守りとしての役割もあり、近年妊婦さんの間で話題になっています。

今回は、そんなマタニティリングについて解説します。 以下のような疑問をもつ人におすすめな内容です。

  • マタニティリングって何?
  • マタニティリングは誰から誰に贈るもの?
  • マタニティリングはいつ頃贈るもの?
  • どんなマタニティリングを選べばいいの?

マタニティリングに関する、さまざまな疑問にお答えしているので、最後までチェックしてみてください。

目次

マタニティリングとは

マタニティリングとは

マタニティリングは、妊娠した記念に妊婦さんへと贈られる指輪です。母子ともに健康な状態で出産を迎えられるよう、安産祈願を願って贈る指輪としても知られています。

発祥は不明ですが、結婚や出産を経験する人が減っている現代だからこそ、妊娠の記念にマタニティリングを用意したいというご夫婦も増えているようです。

出産後もアクセサリーとして身に付けることができ、近年さまざまなブランドでもマタニティリングにおすすめのジュエリーが展開されています。

「マタニティリングを見ると、妊娠したときに夫婦で大喜びしたことを思い出せる」

先輩ママはマタニティリングにさまざまな想いを馳せ、「用意して良かった」という意見が多いようです。自分で身に付ける以外に「赤ちゃんのベビーリングとしても使用して記念写真を撮った」という先輩ママもいます。

妊娠の記念、夫婦の絆、生まれてきた赤ちゃんへの愛情など、さまざまな想いを込めてマタニティリングを選ぶ方が増えています。

 

マタニティリングは誰が用意するもの?

マタニティリングを用意する人

マタニティリングは、誰から贈ってもよいと考えられています。パパからママへ、親から娘へ、祖父母から孫へ、妊娠のお祝いと安産祈願の想いさえ籠っていれば誰から贈ってもよいでしょう。なかには、大親友の女友達へマタニティリングを贈るケースもあります。

また、マタニティリングは必ずしも贈られる物である必要はありません。妊婦さん自身が購入してもよいです。

妊娠初期は、赤ちゃんが順調に育ってくれるのか、自分が母親になれるのかなど、大きな不安を感じることがあるでしょう。自分自身を励まし、まだ存在を感じられないお腹の赤ちゃんの健康を願って、お守りとして身に付ける人も多いです。

つわりによる体調不良や不安で気落ちしやすい時期だからこそ、前向きに過ごすためにマタニティリング選びを楽しむのもよいでしょう。

 

マタニティリングはいつ購入するといいの?

マタニティリングを購入するタイミング

マタニティリングは妊娠初期に贈る(購入する)のがおすすめです。妊娠の記念として用意するのであれば、妊娠全期を通してマタニティリングをプレゼントしても問題ありません。

しかし、妊娠初期は妊婦さんにとって最も大変な時期でもあります。つわりによる体調不良や初期流産を心配する不安な気持ち、ホルモンバランスの急激な変化による情緒不安定など、日々を何とか過ごしているという方も少なくありません。

そんな大変な時期だからこそ「あなたと赤ちゃんの健康を心から願っています」という気持ちをマタニティリングに込めて贈ってみてはいかがでしょうか。

想いのこもったリングで、妊婦さんが少しでも晴れやかな気持ちを取り戻すことができることを願って妊娠初期に贈る人も多いです。

ただし、自分自身でマタニティリングを選びたいという妊婦さんは、妊娠中期頃に選ぶとよいでしょう。個人差はありますが、妊娠中期にはつわりが治まる人も多く、落ち着いた好みのデザインのリングを選ぶことができますよ。

 

マタニティリングの選び方

マタニティリングの選び方

マタニティリングを選ぶ際には、以下の3つのポイントを押さえるのがおすすめです。

金属アレルギーに注意して選ぶ

妊娠中は免疫力が低下して、肌荒れなどのマイナートラブルも起こりやすい傾向にあります。普段はアレルギー症状がなくても、妊娠中に思わぬアレルギーが発生してしまうことは珍しくありません。

特に貴金属類は、なるべく肌に優しい素材で選ぶのがよいでしょう。チタンやプラチナ、ゴールドなどの金属は、比較的アレルギー反応を起こしやすいと言われています。また、指輪の場合は手荒れをしている時には装着しないなどの工夫も大切です。

どうしても気に入った指輪が純度の低い銀やメッキコーティング品の場合、アレルギーを起こしにくい金属で作られたネックレスチェーンを別途購入するのもよいでしょう。

チェーンに指輪を通せば、いつでも身に付けておくことができます。

 

産後も使いやすいデザインを選ぶ

マタニティリングは、小指につけるピンキーリングを選ぶ人が多い傾向にあります。これは、産後もマタニティリングを使い続けることを考えた際に、家事や育児の邪魔になりにくいからという理由だそうです。

せっかく用意したマタニティリングを産後も使わないのはもったいないでしょう。しかし、大粒の宝石があしらわれた華やかなリングでは、家事や育児の際に邪魔になりやすいというのも、もっともな意見です。

シンプルなピンキーリングを選ぶことで、産後も使い続けやすいと考える人が多いのでしょう。マタニティリングを選ぶ時には、産後にも使い続けやすいカラーやデザインを選ぶのがおすすめです。

 

サイズを調整しやすいリングデザインを選ぶ

妊娠中は体がむくみやすく、これまで着けていた結婚指輪や婚約指輪が嵌められなくなる人も多いです。せっかく購入したマタニティリングが一晩で着けられなくなるのは悲しいですよね。

指輪のなかには、専門店によってサイズ直しが可能なものがあります。むくみが出ることも考えて、サイズ直しが可能なお店で少し大きめサイズの指輪を購入し、出産後に適性サイズへお直しをしてもらう方法もおすすめです。

また、大きめのリングはリングアジャスターを使用して適正サイズに調整して身に付けるのもおすすめです。その他、フリーザイズのリングを選ぶなど、妊娠中のむくみ対策を考えてマタニティリングを選んでみましょう。

 

マタニティリングはフリーサイズがいいの?その理由は?

マタニティリングはフリーサイズがいい

妊娠中は、非常にむくみが出やすくなります。そのため、指輪を着けたまま眠ると翌朝、むくみによって外せなくなってしまうというケースも少なくありません。

どうしてもマタニティリングが外れなくなってしまった場合、リングカッターなどでリングを切断しなければいけなくなるケースもあります。

安産を祈願して贈るマタニティリングを切断するのは、気分が良いことではないでしょう。記念品としても壊してしまうのは辛いことです。

これらの理由から、マタニティリングは体がむくみやすいことを考慮してフリーサイズのデザインを選ぶ人も多いです。

アジャスターでサイズ調整できるものや、形状記憶で指の太さに合わせてサイズを調整できるものなど、フリーサイズ向けのリングにはさまざまな種類があります。

妊娠期間中に身に付ける目的で用意するマタニティリングは、フリーサイズのものを選ぶのが推奨されています。

 

マタニティリングにおすすめの宝石

マタニティリングにおすすめの誕生石

マタニティリングのデザインや宝石には決まりがなく、どんなものを選んでも問題ありません。今回は、特にマタニティリングに選ばれる宝石を紹介します。ぜひ、マタニティリング選びの参考にしてみてください。

 

誕生石

誕生石とは、誕生日を象徴する宝石です。誕生石には守護の力が宿ると考えられているため、安産祈願としてもぴったりでしょう。

妊婦さんの誕生石をあしらう他に、赤ちゃんの出産予定月の誕生石を選ぶ人もいます。赤ちゃんの誕生石をあしらったマタニティリングは、赤ちゃんのファーストリングとして贈ることもでき、家族の絆を繋ぐ大切な指輪となるでしょう。

 

真珠

マタニティリングにあしらう宝石として、最も選ばれているのが真珠です。

真珠は母貝によって育まれる宝石であるため、母から子への愛情を象徴する宝石と言われています。特に、小ぶりなベビーパールをあしらったピンキーリングは、産後も赤ちゃんのお世話をしているなかでも安全に着用できると人気です。

 

ムーンストーン

ムーンストーンは、夜空に輝く月を思わせる白色のパワーストーンです。

女性性をサポートする力を持つと信じられており、女性の性に合わせ健康面を支える効果が期待できます。安産祈願にぴったりの石であるため、マタニティリングにムーンストーンをあしらう人も増えています。

 

マタニティリングを着用する際に気を付けること

マタニティリングを着用する際の注意点

マタニティリングを着用する際には、いくつか気を付けることがあります。安全にマタニティリングを身に付けるために、以下の点を押さえておきましょう。

 

妊娠後期はマタニティリングを外しておく方がよい

妊娠後期になると、いつ陣痛が始まっても問題ないよう指輪は外しておく方がよいでしょう。特に、緊急事態で帝王切開が必要な場合、貴金属類は全て外さなければいけません。

妊娠中のむくみによって指輪を外せない場合、指輪の切断に時間を取られて処置が遅れてしまうリスクもあります。

安産祈願を込めたマタニティリングでも、妊娠後期には外しておくのがよいでしょう。

 

ネックレスチェーンに通して身に付けてもよい

体のむくみによって指に嵌められなくなったマタニティリングや妊娠後期を迎えて外したマタニティリングは、お守り袋の中に入れて持ち歩いたり、チェーンを通してネックレスとして身に付けたりするなど、指に嵌めるのではない方法で傍においておくのがおすすめです。

お守りは心臓に近い位置に持っておくとよいと考えられています。ネックレスチェーンにマタニティリングを通して身に付けておけば、いつでも安産祈願のお守りとして胸元に置いておけるでしょう。

チェーンのカラーやデザインをこだわることで、おしゃれなアイテムとしても楽しむことができます。

 

母子の健康を願ってマタニティリングを選ぼう

マタニティリングにおすすめの真珠

今回は、マタニティリングについて紹介してきました。

妊娠したことを祝い、母子の健康を願うマタニティリング。愛する妻へ、大切な娘へ、唯一無二の親友へ、そしてこれから母となる自分自身へ、贈ってみてはいかがでしょうか。

妊娠中は、どうしても気持ちが不安定になりやすく、正体不明の不安に襲われるときもあるでしょう。そんなときに、マタニティリングを見て妊娠が判明したときの喜びや感動を思い出し、気持ちが落ち着いたという先輩ママもいます。

ぜひ、大切な人が出産という人生の大きなイベントを無事乗り越えられるよう、エールを込めたマタニティリングを選んでみてください。

 

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