卒寿のお祝いの仕方やプレゼントの選び方を徹底解説

卒寿は何歳のお祝い?卒寿のお祝いの仕方やプレゼントの選び方を徹底解説

長寿祝いというと60歳を祝う還暦や70歳を祝う古希が有名ですが、90歳を迎える方のためのお祝いの名前をご存知でしょうか?

90歳の長寿祝いは「卒寿(そつじゅ)」です。かつては90歳まで長生きすることが珍しかったため、卒寿をお祝いする機会はあまりありませんでした。

しかし、現在は日本人の平均寿命は男女ともに80歳を超え、特に女性の平均寿命は87.14歳となり、90歳のお誕生日を迎える方が増えてきています。

今回の記事では、大きな節目の誕生日を迎えた方のさらなる長寿を願うために、卒寿のお祝いの仕方をご紹介します。

なお、その他の長寿祝いについてはこちらの記事で詳しく解説しています。▶︎【長寿祝い一覧】年齢ごとの名称・由来・テーマ色を徹底解説!お祝いの仕方やおすすめのプレゼントとは

目次

卒寿(そつじゅ)は90歳の長寿祝い

卒寿(そつじゅ)は90歳の長寿祝い

卒寿は90歳を祝う長寿祝いです。卒寿を迎えるまでに、60歳の還暦、66歳の緑寿、70歳の古希、77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳の米寿と、多くのお祝いがありました。

「米寿からまだ2年しか経っていないから、卒寿は祝わなくても…」という方もいますが、90歳という大きな節目の誕生日を迎えたのだから、ぜひお祝いをしましょう。

 

卒寿の「卒」の文字はネガティブな印象?

「卒寿」という名称になぜ「卒」という漢字が使われているのか、疑問に思う方もいるかもしれません。

「卒」には「終わる」「終える」「にわかに」「慌てる」といった意味があり、卒業、卒中、卒倒などの熟語に使われています。長寿祝いの名称に使われる漢字としては、少々ネガティブな印象の漢字ですよね。

実は「卒」の字を略すと「卆」となり、縦に「九十」と読めることから、90歳の長寿祝いが「卒」寿になったのです。「人生の卒業、人生の終わり」というネガティブな意味からではなく、90歳という年齢を祝うために付けられた名称です。

 

卒寿の歴史

還暦や古希といった長寿祝いは、もともとは中国で祝われていた賀寿という風習を取り入れて、日本では奈良時代頃に伝わりました。

喜寿以降は中国由来の長寿祝いを真似て日本で始まったお祝いで、室町時代頃から祝われるようになり、江戸時代に庶民の間で広まったとされています。卒寿も喜寿と同様に、日本で生まれた長寿祝いです。

江戸時代の平均寿命は40歳前後だったので90歳まで生きる方は稀でしたが、男女ともに平均寿命が80歳を超えた現在では、多くの方が卒寿のお祝いをしています。

 

卒寿のテーマカラーは高貴な紫色

卒寿のテーマカラーは、古希や喜寿と同じ紫色です。傘寿と米寿と黄色や金色のお祝いが続いた後に、再び紫色に戻ってくるのが興味深いですよね。古希や喜寿の時に使った紫色のちゃんちゃんこなどがあれば、卒寿でも使うことが可能です。

また、家族が集まってお祝いをする時には紫の花を用意したり、紫色のアイテムをプレゼントしたりすることで、お祝い気分を盛り上げられます。

 

卒寿のお祝いの仕方は?

卒寿のお祝いの仕方

卒寿のお祝いの仕方には、「こう祝うべき」といった決まりはありません。他の長寿祝いと同様に、家族が集まって食事会をしたり、プレゼントを用意したりするのが一般的です。

卒寿を迎える90歳ともなると、健康面に問題のある方や体力が衰えている方も少なくありません。ご本人の負担にならないよう気を配りながら、卒寿祝いの計画を立てましょう。

 

家族が集まってお祝いをするのが一般的

卒寿祝いで最も多いお祝いの仕方は、家族で集まって食事会を行うことです。何かしらの持病を抱えていたり、遠出をするのが負担になったりすることもあるため、ご本人の負担にならないよう無理のない計画を立てることが大切です。

自宅で食事会をする場合は、お祝い膳のケータリングサービスを利用すると、食事の用意をする負担が軽減できます。お元気な90歳の方なら、自宅の近くで外食をしたり、近場の温泉などに出向いたりするのもおすすめです。

 

プレゼントを用意する

卒寿のお祝いには、何か記念となるプレゼントを用意するのがおすすめです。卒寿祝いの食事会に参加できない場合も、お祝いにプレゼントを用意し、メッセージを添えて贈りましょう。

卒寿のプレゼントには、テーマカラーの紫色を取り入れたアイテムや、家族の思い出となる記念写真や似顔絵、普段の生活で使える実用的なアイテムなどが人気です。卒寿を迎える方の好みやライフスタイルを考慮して、心のこもった贈り物を選びましょう。

 

卒寿にもらって嬉しいプレゼントは?

卒寿にもらって嬉しいプレゼントは?

「卒寿を迎える母へのプレゼントには、何を贈ったら喜んでもらえるだろうか」 ご高齢の方へのプレゼント選びに、迷ってしまう方は多いでしょう。そこで、卒寿を迎える方々に「もらって嬉しい」と感じてもらえる、プレゼントのアイデアをご紹介します。

テーマカラーの紫を取り入れたアイテムがおすすめ

卒寿に贈るプレゼントには、卒寿のテーマカラーである紫色を取り入れるのがおすすめです。

紫色の花束やプリザーブドフラワー

トルコキキョウ、バラ、カーネーションなどの紫色の花を取り入れたフラワーギフトは、卒寿祝いの気分を盛り上げてくれます。お花を飾っているだけで部屋が明るくなり、気持ちも晴れやかになります。

紫色のファッションアイテム

紫色のファッションアイテムもおすすめです。紫色をファッションに取り入れるのは難しいと感じるかもしれませんが、トーンを落とした渋めのパープルや薄紫色は、年配の方が身に付けていると若々しくおしゃれに見えます。

女性には紫色のスカーフ、ストール、ジュエリー、男性なら紫色のシャツやセーターがおすすめです。

 

家族との時間が何よりのプレゼント

90歳を迎える方にとっては、家族と過ごす時間が何よりも幸せな時間です。妻や夫、子ども達、孫達、ひ孫達と、自分の卒寿祝いのために家族が集まってくれるというだけで十分と感じる方も少なくありません。

家族が揃ってお祝いをする場合は、ぜひ記念撮影をして、その写真を後日プレゼントしてあげましょう。

 

卒寿に贈りたい「おまもり真珠」

真珠には、「健康」「長寿」「富」「純潔」「無垢」「円満」「完成」といった多くのポジティブな石言葉を持つ、縁起の良い宝石です。母貝に守られながら成長する過程から、トラブルや災難から持ち主を遠ざけ、守る力が強いと信じられています。そんな真珠の持つ守護のパワーを、卒寿を迎える方に贈ってみませんか?

おまもり真珠は、ぷっくりとしたシルエットが愛らしいフグの形をしたおさかな真珠をお守り袋に入れた商品です。フグは「福」の語呂合わせから古くから「幸福を呼ぶ魚」として 開運や幸運の象徴とされてきた縁起の良いと考えられてきました。真珠とフグを合わせた「おまもり真珠」は、卒寿を迎える方のさらなる健康と長命を願いを表すギフトに最適です。

おまもり真珠の中に入っているおさかな真珠は、後々に個性的なパールジュエリーとして加工することも可能です。祖母から母へ、母から娘へと、世代を超えて大切に繋いでいけるジュエリーとなるでしょう。

 

「ありがとう」の気持ちと「これからも長生きして欲しい」という願いを込めて

卒寿の願い

90歳という大切な節目を迎えた方をお祝いする、卒寿について解説しました。還暦や古希などの長寿祝いに比べるとあまり知られていない長寿祝いですが、平均寿命が80代となった現代では90歳を無事に迎えられる方も多く、卒寿をお祝いする機会も増えてきました。

卒寿祝いではさらなる長寿と健康を願い、家族で集まって明るく楽しくお祝いをしましょう。「これからも健康を大切に、長生きして欲しい」という願いを込め、ぜひERIS VELINA(エリスヴェリーナ)の「おまもり真珠」を贈ってみましょう。

 

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