【5歳の七五三】男の子の着付けはこれで安心!必要なもの・手順・トラブル対策まとめ

【5歳の七五三】男の子の着付けはこれで安心!必要なもの・手順・トラブル対策まとめ

5歳の七五三は、着物や袴の準備はもちろん「小物は何が必要?自分でどう着付ける?当日崩れたら?」と、お母様の不安が増えがちですよね。特にきょうだいがいるご家庭では、当日の朝は時間との戦いになります。

この記事では、5歳男の子の着付けに必要なものや基本の手順、トイレ・着崩れ・ご機嫌斜めなどのトラブル対策、着付けを外注する際のポイントなど、ハレの日を失敗なく終えるためのコツをまとめました。

合わせて、一生の写真に残る七五三だからこそ大切にしたい、お母様の気品ある装いについても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

袴・帯・羽織…5歳男の子の着付けに必要なものリスト【一覧表】

「衣装は用意したのに、小物が足りない!」という事態を防ぐため、まずは必要なものを一覧で確認しましょう。

 

衣装と必須小物

カテゴリー 必要なもの(アイテム名)
メイン衣装 着物、羽織、袴、長襦袢(半衿付き)
帯・着付け小物 角帯(かくおび)、腰紐(3〜4本)、肌着(U首・V首シャツで代用可)
装飾小物 羽織紐、懐剣(かいけん)、お守り、白扇(扇子)
履物 足袋(ストレッチ素材がおすすめ)、草履


上記は、着付師によって考え方や購入・レンタル先によってセット内容が異なるため、必ず事前に広げて不足がないか確認してください。

 

あると安心!お直し用品・汚れ対策グッズ

  • 着崩れ防止:サスペンダー(袴のずり落ち防止)、安全ピン・着物クリップ(着丈の応急処置)
  • 汚れ対策:大判のハンカチやタオル(食事用エプロン代わり)、ウエットティッシュ
  • 機嫌対策:履き慣れたスニーカー、一口サイズの汚れにくいお菓子(グミやボーロなど)

 

自分で着付けできる?【5歳の着付け方】基本の5ステップ

5歳の着付けはご自宅で行うことも可能ですが、帯の締め方などに特有の難所があるため、事前の練習が必須です。当日の流れをイメージしてみましょう。

 

手順1:着付け前の準備(トイレ・ヘアセット)

まず最初にトイレに行かせ、ヘアセットを済ませます。袴を着た後のトイレは着崩れの最大のリスクになるため、必ず先に行わせましょう。また、整髪料が着物に付くのを防ぐため、ヘアセットも着付け前が鉄則です。

 

手順2:肌着と足袋

次に肌着と足袋を着けます。肌着は、普段着用している首元が広く開いたシャツ(Vネック等)で問題ありません。元気いっぱいの5歳児には、履かせやすく脱げにくい伸縮性のあるソックスタイプの足袋が使いやすいでしょう。

 

手順3:長襦袢と着物を着る

長襦袢は背中の縫い目が中心にくるように羽織らせ、自分から子供に向かって左側が内側(下前)、右側が外側(上前)になるように合わせます。腰紐を結んでシワを伸ばしたら、着物も同様に重ねて着せます。長襦袢の衿が着物から出ないように合わせるのが上品に仕上げるポイントです。

 

手順4:帯・袴をつける(※最大の難所)

男の子の着付けで最も難しいのがこの工程です。角帯をしっかり巻き、背中側で「十文字結び」などを作ります。この結び目の上に袴を乗せて固定するため、緩むと袴全体がずり落ちてしまいます。

動く5歳児を相手にきつく締めすぎると「苦しい」と機嫌を損ねる原因にもなるため、心配な場合は目立たないサスペンダーを活用して袴を固定するのも賢いプロの裏技です。

 

手順5:羽織と小物で仕上げる

最後に羽織を着せ、羽織紐をつけます。帯に懐剣(かいけん)やお守りを差し込み、扇子を持たせれば完成です。羽織はお出かけ先の気温や移動量に合わせて調整しましょう。

 

着崩れ・トイレ・草履…男の子の七五三で失敗しないコツ

動きたい盛りの5歳の七五三。着崩れや不機嫌は「起こるもの」として事前に対策しておくことが成功の秘訣です。

 

トイレ問題を先回りする

神社のトイレの場所を事前に確認し、行くタイミングをスケジュールに組み込んでおきましょう。男の子の袴の場合、前の裾をまくり上げて用を足すことになりますが、お家で一度シミュレーションしておくと慌てずに済みます。

 

着崩れしやすい場面と簡単なお直し

座る、抱っこ、車への乗り降りなどで着崩れが起こります。着付けを直すときは、慌てて全てを直そうとせず、まずは「袴の高さ(ずり落ちていないか)」と「衿元のズレ」という、写真に写りやすい大きな見た目を整えることを優先してください。

 

草履を嫌がる・寒い・動き回るときの対策

「草履が痛くて歩けない」「走りたい!」は5歳児の七五三あるあるです。無理に我慢させるとご機嫌斜めになり、撮影どころではなくなってしまいます。

車や歩きの移動時は履き慣れたスニーカーで、「写真撮影のご祈祷のときだけ草履に履き替える」と割り切るのが一番の解決策です。また、サッと羽織れる防寒着も忘れずに準備しておきましょう。

 

着付けはどこでやる?依頼先の選び方と予約のポイント

着付けに不安がある場合は、無理せずプロに頼むのも立派な選択肢です。ご家庭の状況に合わせて最適な方法を選びましょう。

 

呉服屋・写真スタジオ・美容室の違い

  • 呉服店:正統派のコーディネートから着崩れしにくい確かな技術まで任せられます。
  • 写真館・スタジオ:撮影と着付けが同場所で完結。兄弟・姉妹がいるご家庭に最も人気です。
  • 美容室:神社の近くなど導線で選びやすく、お母様のヘアセットも同時にお願いできるのが魅力です。

 

出張着付け(自宅)という選択肢

着付け師に自宅に来てもらうスタイルです。住み慣れた自宅なら子どももリラックスでき、おもちゃで遊びながら順番を待てるため、グズり対策としても非常に有効です。

 

予約時期と事前に確認すべきこと

11月に七五三を行うなら、7〜8月頃には予約を済ませておくのがベターです。依頼時は以下の点を確認しましょう。

  • 所要時間と、早朝料金の有無
  • 衣装や小物の持ち込み可否
  • 不足小物があった場合の対応(貸出・販売)

 

お母様の装いには、上質な「パールネックレス」で品格を

5歳の七五三は、家族の歴史を刻む大切な記念日。主役であるお子様を引き立てつつも、品格を感じさせるお母様の装いが求められます。

お母様の服装は、お子様より格を下げた上品な装い(セレモニースーツやワンピースなど)が基本です。そして、そのフォーマルな装いを完成させるために欠かせないのがパールネックレスです。

七五三では自然光の下やスタジオでたくさんの写真を撮ります。上質な真珠が放つ吸い込まれるような美しい「テリ(輝き)」は、お顔周りをパッと明るくし、写真での印象をぐっと洗練されたものにしてくれます。

厳選された真珠本来の深いテリと、上質な品質を誇るパールジュエリーブランド「ERIS VELINA(エリス ヴェリーナ)」なら、七五三という晴れ舞台にふさわしい本物のジュエリーが見つかります。大人の女性の品格を引き立てる確かなクオリティを、ぜひご覧ください。

▶︎パールネックレス特集|それぞれのシーンに調和する上質な輝き

▶︎パールペンダント特集|活躍シーンが最も多い大人ジュエリー

▶︎パールピアス・イヤリング特集|上質な貴金属で仕立てた大人の日常に馴染むデザイン

 

【FAQ】5歳の七五三着付けに関するよくある質問

Q. 5歳男の子の着付けにかかる時間の目安は?
A. プロにお願いした場合、着付け自体は20分前後です。ご自宅で不慣れな方が行う場合は、余裕を持って40分〜1時間程度を見込んでおきましょう。
Q. 袴がずり落ちてこないようにする裏技はありますか?
A. 目立たない色(黒など)のサスペンダーを袴の背中側に留めて肩にかけるのが、最も確実で苦しくない方法です。
Q. 肌着は専用の「肌襦袢」が必要ですか?
A. 5歳男児の場合は、普段着ているUネックやVネックの半袖シャツ(綿素材など)で十分に代用可能です。首元から見えないよう、襟ぐりの深いものを選んでください。
Q. 着付け当日の朝ごはんは何を着て食べさせればいいですか?
A. 食べこぼしによる汚れを防ぐため、必ず「着付け前(パジャマや普段着のまま)」に食事を済ませてください。
Q. トイレ(小)はどうやって済ませますか?
A. 袴の裾をフロント部分から大きくまくり上げ、着物の裾も一緒に持ち上げて用を足します。クリップ等で持ち上げた裾を一時的に帯に留めておくと両手が空いてスムーズです。

 

まとめ:ポイントを押さえて、お子様と笑顔の七五三を

5歳男の子の着付けは、必要なものをしっかり揃え、手順や難所を事前に理解しておくことで、当日のバタつきを大幅に減らすことができます。完璧に着付けること以上に、トイレや着崩れ、草履を嫌がるなどの「5歳児あるある」なトラブルを先回りして回避することが大切です。

事前の練習が難しそうだと感じたら、無理をせずに写真スタジオや出張着付けなどのプロに頼るのも、家族全員が笑顔で過ごすための立派な選択肢です。

そしてお母様の装いは、上質なテリを持つパールネックレスで整えることで、お子様の成長を祝う場にふさわしい品格が宿ります。

こちらの記事では3歳・7歳の七五三準備についてお話していますので、女の子きょうだいがいる方はぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。

【七五三に関する記事一覧】

▶︎3歳の七五三ヘアを「セルフ」で美しく!簡単&崩れない長さ別アレンジとママの装いとは

▶︎【7歳の七五三】メイクはどこまで必要?自宅でのやり方・注意点と母親のふさわしい装いとは

▶︎【プロ監修】七五三の母親の服装とアクセサリー選び。スーツ・パールネックレス・着物のマナーとは

Back to blog
<前の投稿 次の投稿>

ERIS VELINA 取扱店

「えり正神戸店」
〒651-1221
兵庫県神戸市北区緑町7-20-10

「えり正 福山店」
〒720-0822
広島県福山市川口町2丁目10-47

Open: 10:00~18:00
Closed: 火曜・水曜

来店予約はこちら

お問い合わせ